風のある暮らし

東京から田舎へ。子供と2人でのんびり暮らしています。

花粉症の時期は小麦粉を控えめに。おから入り米粉パンケーキに挑戦

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花粉日和な毎日が続いていますね。そんな週末は、大人しくおうちでおいしいランチでものんびり作りしましょ~というわけで、子供と一緒におから入り米粉パンケーキを作ることに。

  

レシピのベースは白崎裕子さんのレシピ本『白崎茶会のあたらしいおやつ』から。

 

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 元レシピは『バナナの米粉パンケーキ』です。え?バナナ?おからじゃなくて?

 

そうなんですよね。どうしてもおからの米粉パンケーキを作ってみたくて、このレシピならバナナを生おからに代えられるかもと勝手にアレンジしてみました。チャレンジ精神だけは旺盛なのです。

 

結果、他の材料の分量や火加減も変わりましたが、作り方のベースは白崎さんのパンケーキを参考にしています。

 

▽材料▽

A ・米粉ー240g

 ・片栗粉ー60g

 ・ベーキングパウダー小さじ3 ※アルミニウムや第一リン酸カルシウム不使用の安心素材の「こだわりのベーキングパウダー」を使用しています。

 

B ・生おからー150g

 ・豆乳ー400g

 ・てんさい糖ー大さじ2

 ・塩ー小さじ1

 

なたね油ー大さじ3

 

▽作り方▽

① ボウルにBを全て加えてよく混ぜます。

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明らかに器の大きさをミスっているのですが、意地でもこれで済ましました。次回からはもっと余裕のある器にしたいと思います。ボウルと書いておきながら、ボウルのない我が家。

 

② ①になたね油を入れて、よーく混ぜます。

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左がビフォアー、右がアフターです。

ここは泡だて器で一気に攪拌したいところでしたが、こんなたっぷりな状態では惨事になるのが目に見えたので、しかたなくスプーンでぐるぐるしました。それでもなんとか綺麗に乳化したようです。

 

③ 別の大きなボウルにAを入れて混ぜ、②を入れてなめらかになるまで混ぜます。

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こっちもギリギリ!そして汚い!

 

④ ラップをして冷蔵庫で20分寝かせます。(生地がなじんで綺麗に焼けるそうです)

 

⑤ フライパンを温め、火を止めて油(分量外)をひき、生地を流し込んで弱火にかけます。

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 このぼってり感。おからが入ってるので蒸す意味も含めてすぐに蓋をしました。パンケーキによくある、泡がフツフツも全くしてきません。大丈夫でしょうか?!5分後ぐらいでひっくり返してみました。

 

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あら!いい感じに焼けてます。また蓋をして5分ほど焼いたらできあがり。

 

ついでにおやつの分も焼いてしまいましょう。

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おやつ分は贅沢にドライフルーツとナッツをちりばめてみました。なんだか分厚くなってしまったので、こちらは片面10分ずつくらいじっくりゆっくり弱火で焼きました。

 

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できあがりです。蒸しケーキみたいです。予想以上においしそうで笑みがこぼれる私と子供。

 

どちらにもメープルシロップをかけていただきました。食べた感想は、どちらもすごくおいしくて、コーヒーによく合いました。

 

生おからだとパサつきそうなんですが、米粉のおかげで全くボソボソにならずにしっとりです。ふんわりではないんだけど、どっしり重くもなく、新しいパンケーキという感じです。

 

子どもも見事な食いつきっぷりで、ランチ用の大き目なパンケーキ3枚はあっという間になくなりました。おやつ用の写真にある1枚を合わせた4枚分、2人で綺麗に完食しました。これははまりそうな予感がします。

 

 外で風にあたりながら食べられるともっといいんですが、花粉だらけの今はできないのが残念です。

 

花粉症を悪化させる食材は、脂肪の多いお肉など色々ありますが、小麦粉に含まれるグルテンもそのひとつだと言われています。でも小麦粉が悪いんじゃなくて、品種改良をされ続けてきた現代の小麦粉が原因なんですよね。

 

うちではパスタなら古代小麦、小麦粉そのものは国産のものを使うようにしていますが、花粉の時期だけはそれらもなるべく控えています。

 

少しでも楽に過ごせるなら可能性のあるものはなるべく排除して、というようなワラをもつかむ気持ちです。だってほんとに辛いんですもの。

 

今年はすっかり花粉のことを忘れて杉の木の下で小麦粉で作ったパンを食べちゃいましたが・・・

aokamizu.hatenablog.com

 

排除してても、おいしいパンをいただいたらやっぱり食べてしまいますけどね・・・なので、「控えめに」です。

 

この時期はアレルゲンとなる食材はなるべく積極的にはとらずに、よりアレルゲンの心配のない食材でおいしくストレスなく食事するのが理想です。