風のある暮らし

東京から田舎へ。子供と2人でのんびり暮らしています。

小学1年生。頻繁にお腹が痛くなるわ保健室に入り浸るわの巻(5)

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解決済みだと思っていた子供の腹痛。それがまさか学校ではまだ続いていて、保健室通いも続いていることを先生からの電話で初めて知ってだんだん腹が立ってきた私は『子供に寄り添う優しいお母さん』を完全に抹殺して戦闘モードに突入。

 

思った以上に大変だったぜ小学1年生シリーズ第五弾です。第一弾はこちら~。

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子供との会話

(私が完全に対応を誤った子供との会話です。)

私「今日先生から電話があったよ。まだ保健室によく行ってるって聞いたんだけど。」

子「あ、うん…」

私「なんで?」

子「…」

私「黙ってても分からん。なんで保健室行くん?」

子「おなか痛くなるから…」

私「え?なんで?学校で今もおなか痛くなってるなんて私全然知らんかったけど。なんで言わんかったん?」

子「わかんない…」

私「いやいやわからんちゃうくて…毎日学校と学童の話しててなんで一回も保健室のことは出てこないわけ?」

子「…忘れてた…」

私「はあ?!忘れる?保健室行ったことだけ忘れる?!」

子「学童に行って学童で遊ぶと学童のことで頭がいっぱいになって学校のことは忘れちゃうんだもん。」

私「てことは学童では全然おなか痛くなってないってことだよね?朝も最近はおなか痛くなってないしなんで学校行ってる間だけおなか痛くなんの?」

子「わかんない…」

私「牛乳も飲めてるよね?」

子「うん」

私「給食もおかわりするほど食べてるよね?」

子「うん…」

私「学校で嫌なことがあるの?いじわるされてるの?」

子「されてない…」

私「授業が嫌なん?わからへんの?」

子「嫌じゃないしわかってる。」

私「じゃあなんでよ!!なんで授業のときだけおなか痛くなって保健室行くんよ!!」

子「わかんない…」

私「わからんってなんでよ!!家でもごはんめっちゃ食べて学校でも給食も食べて学童でもおやつをしっかり食べといて、授業のときだけ ”おなか痛い” ってあるわけないやん!!」

子「…」

私「授業うけたくないだけやん!!そうやろ?!」

子「…」

私「それは単なる甘えや!!」(戦闘モードスパーク)

子「…」

私「そんなに毎日おなか痛くなるくらいなら学校なんてやめなさい!明日から行かなくていい!先生には学校をやめると明日電話します!」

子「やめてー!いやだー!」

子、号泣。

私「あなたが毎日保健室でベッドを占領してたら本当に病気の子が寝れなくなるよね!あなたが授業中に保健室に行くことで授業が中断するんだよ!そのせいで他の子たちの勉強する時間をあなたは奪ってんの!本当におなかが痛いなら仕方がないけど違うよね?!毎日毎日あなたは先生にも他の子たちにも迷惑をかけてるんだよ!保健室は家ではありません!学校に行って保健室行くんやったら家にいなさい!私は仕事に行くから1人で好きなことしてなさい!」

子、大号泣。

私「担任の先生はあなたのことをすごく心配してくれてる。おなか痛いのがなんでなのか大丈夫なのかすごい考えてくれてる。そんな先生の気持ち考えたことある?保健室に行くことを当たり前だと思わないで!!!!」

子、大大号泣。

そのまましばし時間をおき…

私「学校、本当は行きたいの?行きたくないの?」

子「行きたい。涙 やめたくない。涙」

私「無理して行っても同じことの繰り返しだよ。」

子「無理じゃない。行きたい。涙」

私「…じゃあどうしたらいいか一緒に考えよう」(戦闘モード解除)

子「…うん。涙」

 

この後は私も冷静になって子供と一緒にどうするのが一番いいのかを考えた結果がこうでした。

 

”授業が受けられないほどおなかが痛くなったり具合が悪くなったら、先生に言って私にすぐ電話してもらい私が学校に迎えに行くまで保健室にいる。お迎えまでに治ったとしても、大事をとって帰宅することが必須。”

 

その旨を学校の連絡帳にも書いて先生にもお知らせしました。とりあえずの措置というう感じで。まずは ”当たり前に保健室に行く” ということから離れなければと考えました。

 

でも本当に具合が悪いのに我慢しすぎて悪化するようなことがあっても困るので、そこは子供にもよく言って聞かせました。

 

甘えとバレたくない精神だと思い込む 

いやはや…もう無茶苦茶なのは分かってるけど、あの時の私はもう抑えられなかったんですよね。「なめてんのかー!いい加減にしろー!」って。

 

 

 私に腹痛のこと保健室のことを言わなかった理由が ”忘れてた” って、その当時は「んなわけあるかー!」って思ってたんだけど、どうもそれは小1男子には本当にありえるっぽいのが後々分かりました。

 

入学当初は ”おなかが痛い” という状態がほとんどを占めているから話の話題もそれが中心で忘れるわけもなく。

 

ただ学校にも慣れてくると、エピソードが増える分、一日の終わりに子供の頭に残るのは最も印象的だったことひとつだけだったりします。保健室に行くことは、子供にとっては特別なことじゃなくて日常化してましたしね。

 

学童に行くことで、学校の記憶を上書きされるっていうのもあったと思います。直近の学童のことはある程度覚えていても、その前の学校のこととなるとほんとひとつのエピソードを覚えてるのがやっとなんですよね。

 

 でもこの頃の私は、子供が本当はおなかもさほど痛くないのにただの甘えで保健室に行ってることを自覚してるから後ろめたくて私に言えなかったんじゃないかと思い込んで腹を立ててたわけです。

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雪も溶ける暖かさも束の間… 

 

子供のその後

それからは保健室通いはピタリとなくなりました。「ほら、やっぱりただの甘えだったんじゃん!」と心の中で毒づく私。

 

問題なく登校して問題なく学校生活を送り、何の問題もなくなったと思った1年生の1学期の終わり頃。休む間もなく今度は家での子供に問題行動が見られるようになったのです。

 

”小学1年生。頻繁にお腹が痛くなるわ保健室に入り浸るわの巻”は今回でひとまず終わりにしたいと思います。

 

次回からは、家での子供の問題行動について書いていこうと思います。

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