風のある暮らし

東京から田舎へ。子供と2人でのんびり暮らしています。

小学生のテレビ視聴。平日は制限されていると感じさせずに制限する理由

スポンサーリンク

 平日フリータイムが少ない。子供も私も気持ちよく過ごすにはいかにスムーズに生活を回すかにかかっている。回してないかのように華麗に回す。職人技で。ここ大事(の割にいつもアタフタ)。というわけで平日のテレビ視聴は週1回30分のポケモンのみ。子供はいまのところ不満はない様子です(たぶん)。

 

平日のテレビが週1になったきっかけは小1の春

土日のテレビ事情からのお話の続きです。


www.aokamiz.com

 

小学生になって保育園とは全く違う生活リズムに子供はクッタクタ。ただでさえテレビの光に弱い子供がそれからテレビを見ると余計に疲れてダラダラになる。そのうえ、保育園時代よりも疲れているからか20時半には夢の中。 それなのにテレビだけでなくレゴとか工作もしたい。でも翌日の準備もできてない。

 

いや、無理やろ?

こんなん全然生活まわらんやん?

物理的に時間ないやん?

あれもこれもできへんやろ?

毎日同じこと何回言わせんの?

私だって忙しいねん!!!!

 

とまあ、私も常にイライラマックスでした。保育園時代がいかに天国だったかを思い知ったころですね。

 

慣れない環境で小学生活が大変なのは頭では分かっていたけれど、全然ちゃんと寄り添えてない時期でした。大変だったな1年生・・(遠い目)
www.aokamiz.com

 

小1のタイムスケジュール

私がそのころ帰ってくるのが18時半すぎ。(のちに9時~18時勤務を8時半~17時半勤務に変更してもらう)

 

そこからマッハで晩御飯の準備をして、食事→お風呂→歯磨き→翌日の学校の準備→読み聞かせ(子供の強い希望)を20時半までに終わらせる。ちなみに宿題は学童にて完遂。

 

大人であれば無理のないタイムスケジュールだけど、小1にしっかりとした時間感覚などまだちゃんと備わってないわけで。しかもうちの子供はそんなさっささっさと動けないわけですよ(そのことは次回詳しく)。

 

一方的に制限した結果

こんな状況でテレビと遊びの両方をねじこむともう生活が全然うまく回らないわけです。で、「こうこうこういう理由で平日のテレビはナシ!全部週末にしてください!」と一方的にナシにしたことが。

子供もその時は文句を言わなかったし、理由をちゃんと話したから分かってくれただろうと思っていましたがそうでもなかったんですよね。

ことあるごとに「〇〇見たいな~見ていい?」と平日に聞いてくるように。いやいやいや!だからナシって言ったよね?なんで何回も聞いてくんねん!と結局ガミガミイライラ。

 

子供は納得なんてしてなかったし分かってもいなかったのです。私は理由はちゃんと話したけれど子供の気持ちはちゃんと聞かなかった。だから一方的に制限されたと子供は感じていたんだと思います。

 

命に関わることじゃない限り一方的な制限はしちゃいかんな、というかそれじゃあ子供は本当の意味で納得してないから結局うまくいかない、ということがよく分かりました。

f:id:aokamizu:20181005144315j:plain

2階廊下の窓から。また週末は雨か・・。

 

テレビについて子供と会議

そこで子供とちゃんと話し合うことに。今こうこうこういう状況で私はとても困ってる。私はあなたと楽しく仲良く暮らしたい。なのにできていない。あなたはこのままでいい?どうすればいいと思う?どういう生活をしたい?

意見を聞くというより相談をしました。一緒に生活を回していく家族として。
www.aokamiz.com



子供なので話の流れによってもっと具体的に聞いていきました。じゃあテレビで一番見たいのは何?とか。それをするとこうなってしまうけれどどうすればいいと思う?とか。一緒に考えて一緒に悩んで一緒に解決策を探りました。

 

子供も一生懸命考えて、話していくなかで子供なりに平日の生活スタイルが具体的に想像できていった感じです。


話していて分かったのは、やりたいことと時間との兼ね合いみたいなのがそれまで私に言われて理解しているようでしていなかったというのと、小学生になってからの生活リズムに頭も体も実は全然ついていけてなかったということ。

 

子供自身それをなんとなく自覚したことで、子供が出した答えが”平日は週1回妖怪ウォッチだけにする”でファイナルアンサー!(その後ドラえもん→ドラゴンボールと紆余曲折あり現在ポケモンに落ち着く)

 

結局は、制限されていると感じさせずに制限するってことなんだけども。誘導尋問的な部分がなかったとも言えないし。

 

それでも子供がじっくり考えて納得した上で出した結論なのは間違いないわけです。それ以降は平日に「テレビ見たい~」っていうような面倒なことは一切なくなりました。

 

テレビの日はその日の工程を全部終わらせてあとは寝るだけの状態でテレビを見るということで時間配分はクリア。週1だからこそできたことですね。

 

テレビトラブルがないだけでこんなにも平日の生活が快適になるとはというくらいスッキリー!! 

 

まとめ 

今は私も在宅ワークで子供も小4になって平日の生活は余裕そのもの。だからポケモン以外の日も平日にテレビを見ようと思えば見れます。

 

けれど、本を読んだり相変わらず謎のものを作ったりして楽しんでるみたいだし、子供からも平日にテレビが見たいと言ってくることはありません。

 

なによりも、せっかく生活がスムーズにまわっていてお互い気持ちよく過ごせているのに、わざわざテレビを見る必要もないかと思っています。子供から要望があればまたその時に話し合いをすればいいですし。

 

週末の引きこもりDAYにテレビは好きなだけ見れるし!ようはメリハリだよね!(言い方次第)という我が家のテレビ事情でした。